宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号
そのほか、患者獲得という課題について、投資返還金について、診療費の債権管理について、赤字経営改善に向けての取組などの質疑がありました。詳しくは報告書を御覧ください。 自由討議、討論はなく、全員一致で認定しました。 次に、議案第101号工事請負契約、総合福祉センター空調設備更新工事の締結についてです。
そのほか、患者獲得という課題について、投資返還金について、診療費の債権管理について、赤字経営改善に向けての取組などの質疑がありました。詳しくは報告書を御覧ください。 自由討議、討論はなく、全員一致で認定しました。 次に、議案第101号工事請負契約、総合福祉センター空調設備更新工事の締結についてです。
病院診療費は放棄した件数が68件で額は29万6,824円、放棄いたしました理由は行方不明等によるものでございます。 以上、報告第9号 放棄した私債権の報告の件につきましての説明とさせていただきます。 ○副議長(高瀬俊介君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○副議長(高瀬俊介君) 質疑を終わります。
初期の治療は地域医療機関である診療所等に受診し、高度または専門的な治療が必要なときは病院が検査、治療を行うという医療機関の機能分担を推進するため、地域医療機関から紹介状なしに病院に初診で受診された場合、診療費に含まれます初診料とは別に初診加算を徴収することの制度が平成8年に国のほうで設立されました。
帰国者・接触者外来を受診されます患者さんは、行政PCR自体は公費負担でございますが、患者さんへの問診、バイタルチェック、そして薬剤の処方もいたしますので通常の診療費が発生いたします。通常でしたら御本人様に支払いをお願いするため会計窓口にお越しいただくわけですけれども、感染リスクが高い患者さんですので、病院内には立ち入らず、屋外での受付ですとか診療費の受渡しを行っております。
病院診療費は、放棄した件数が10件で額は48万1,320円、放棄いたしました理由は行方不明等によるものでございます。 以上、報告第9号 放棄した私債権の報告の件についての御説明とさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございますか。 藤尾君。
通常の診療でしたら御本人に診療費を会計の窓口でお支払いしていただくわけでございますけれども、帰国者・接触者外来は、受診した患者さんが、コロナ感染が疑われたり、陽性患者さんの濃厚接触であったり、感染リスクの高い方でございますので、病院内には立ち入ることのないように、屋外での受付や問診、検体採取等を行っております。
その患者さんの診療費は豊岡病院に収入されるということでございますので、共同利用といいますのは、例えば豊岡病院や八鹿病院、香住病院、浜坂病院、但馬地域の病院のどこの患者もがそこに行けば利用できるようなものは費用負担はどうするのかという課題もございますし、これは現行取っております紹介の制度でそれぞれの病院が担うべき検査体制を自分の組合なり病院で購入した医療機器をもって診断をお任せする。
通常の診療費では補えない人件費等を補填するものでございます。 また、毎日毎日6床分のベッドが満床になるわけではございません。他の病院でも専用ベッドを常時確保していく必要がございます。感染が下火になってもベッドを空けた状態にしておく必要がございますので、このことから医業収益の減となります。
それで、園長先生の挨拶の中で、わかあゆ園は医療型の子ども発達支援センターということでありますが、今後、福祉型に診療所を加えるという形にすることで診療費の増が図れる。今後、検討課題にしていきたいということであります。 それで、人事案件としまして、副議長に寺北建樹議員が就任されました。
◆5番(門脇敎蔵君) 今明石市では、認知症の疑いがある高齢者に対して認知症の診断に係る経費等を助成することにより、早期の受診を促進し、もって認知症の高齢者に対する早期の支援を行うため、全国で初めて75歳以上の認知症の疑いのある人は、初期診療費として上限2000円を助成、さらに健診で必要とされた人はMRIによる脳の画像診断などに上限5000円を助成されているそうです。
本市におきまして、市民の利便性の向上のため、現在、水道料金、市民病院の診療費、ふるさと納税についてクレジットカードでの納付を、市税、国民健康保険料、保育料については、LINE PAY、請求書支払いでの納付の導入を図ったところでございます。
③診療費未収(滞納含む)分の詳細(人数・金額)と今後の扱いについて。 ④人材確保対策交付金(職種別人数)月々の支払いの具体について。 以上です。 質問が多岐にわたりますので、資料提出にかえていただいて結構です。よろしくお願いします。 ○議長(秋田修一) 総務部長。 ◎総務部長(田家隆信) (登壇)おはようございます。 それでは、ただいまの議案質疑につきましてご答弁申し上げます。
◆問 これまで400床以上の病院に紹介状を持たずに受診すると、診療費に加えて選定療養費5,000円を支払わなければならないという制度だったが、令和2年4月から200床以上400床未満の病院も追加で料金を徴収するという方針を国が出していると聞いた。 本市で200床以上400床未満の病院はどれぐらいあるのか。
保険給付費の推計につきましては、令和元年度被保険者1人当たり診療費の推計額をもとに、平成28年度から平成30年度まで、3年間の被保険者1人当たり診療費の伸び率を考慮し算出された額に保険給付率を乗じ、公費算定額を減ずることにより推計されています。なお、保険給付費については、任意給付である結核医療付加金以外の全額が県から普通交付金として交付されます。
病院事業に必要な運営資金につきましては、診療費のほか、公立病院の使命である救急医療や高度医療などの不採算医療の提供により、資金不足が生じる場合には一般会計で負担することとなっております。
診療費は、放棄した件数が9件で、額は10万6,750円、放棄いたしました理由は、消滅時効が4件で、額は2万990円、行方不明等が5件、8万5,760円でございます。 以上、報告第10号 放棄した私債権の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長(小紫泰良君) 質疑を終わります。
第1条の加東市廃棄物処理手数料徴収条例の一部改正ではし尿くみ取り手数料につきまして、また第2条の加東市下水道条例の一部改正では公共下水道使用料について、第3条の加東市生活排水処理施設条例の一部改正では生活排水処理施設使用料について、そして第4条の加東市給水条例の一部改正では管理者が施行する給水装置工事費、水道料金及び加入分担金について、また第5条の加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正では診療費等
保険給付費の推計につきましては、平成30年度被保険者1人当たり診療費の推計額をもとに、平成28年度から平成30年度までの被保険者1人当たり診療費の伸び率を考慮し算出された額に保険給付率を乗じ、公費算定額を減ずることにより推計されています。なお、保険給付費については任意給付である結核医療付加金以外の全額が県から交付されます。
初期診療費の助成制度は埼玉県などが導入されていますが、確定診断も含める事例はないとのことです。 助成は、まず市役所などで配る「チェックシート」に本人や家族が記入し提出。気軽に参加してもらうため、提出者に500円分の図書カードを贈る。認知症の疑いがあれば、初期診療費として上限2,000円を補助。